ペットボトルで気軽に肩こり体操

ペットボトルで気軽に肩こり体操

肩こりを治したり、あるいは肩こりにならないために筋力を向上させるトレーニングは、自宅でも簡単に行うことができます。
そのときに用いるのが市販されているペットボトル飲料の容器です。
ペットボトルは、日常生活でも入手しやすく、誰でも使うことができます。
鉄アレイやダンベルの代わりとして使用するのに最適だといえるでしょう。
飲料水用の容器ということもあり、もともと持ち運びやすい形をしているため、手で持ちながらの運動に適しています。
一般的な500ミリリットルのペットボトルに水を全部入れると、その重量は500グラムになります。
この重さは、これまであまり運動をする習慣のなかった人にとって運動しやすい重さとなっていることもメリットの1つです。
500グラムでも重いと感じた場合には、注入する水の量を減らすこともできますし、反対に500グラムが軽いと感じた場合には、水ではなく砂などを入れることによって、重さを調整することも可能となっています。
このようなペットボトルを用いた肩こり体操の方法ですが、両手に同じ重さのペットボトルを持って、肩をすくめる動作を行い、しばらくその体勢を維持します。
そのあと力を抜いてリラックスするところまでを1セットとして、1回に10セット行うことで、肩こりの改善を行うことができます。
また、ペットボトルを持った手を前後に揺らしてみたり、肩の上まで持ち上げる動作を繰り返すことでも、肩こりを解消することができます。
これは、負荷を掛けながら肩関節を回すことで、肩や首筋、背筋や上腕筋などといった、上半身の筋肉をほぐしていくことができるからです。
こういったペットボトルを用いた肩こり対策は、少しの時間でできることや、テレビを見たり、音楽を聞きながらでもできるため、トレーニングが苦痛に感じず、無理なく継続して行なっていくことができでしょう。
日頃から肩周辺の筋肉を動かす習慣が身についていると、肩こりを治すだけではなく、予防することにもつながってきます。