ダンベルを使った肩こり体操

ダンベルを使った肩こり体操

肩こりを解消する体操のなかで、とくに有名なのがダンベルを使った体操です。
最初は、1つの重さがおよそ500グラム程度のものを使用するのがいいでしょう。
また、ダンベルを使った肩こり体操は、左右両方の肩を同時にしないkと、バランスが取れなくなってしまうため、ダンベルも左右両方の分を用意していきます。
肩こり体操のやり方は、非常に簡単なものとなっています。
まずはダンベルを左右両方の手に持って、足を肩幅程度の開きます。
このときに、身体が真っ直ぐになるように姿勢正しく立つことが大切です。
次に、ダンベルをゆっくりと肩の高さにまで担ぎ上げ、手のひらを内側に向けて構えていきます。
肘がダンベルの真下に来るように、ワキを開くと、ダンベルを持つ手が安定すると同時に、上腕筋も鍛えていくことができます。
あとは、ゆっくりと息を吐きながら、片手ずつ1.2とカウントして頭上に向かい押し上げていきます。
腕は、完全に振り上げる必要はなく、自分が無理をしないところまでで構いません。
頭上に伸ばした手を下げるときには、今度は息をゆっくりと吸いながら、上げたときと同じペースで下ろしていきます。
これを左右交互に繰り返すことで、肩から腕の筋肉を簡単に動かしていくことができるのです。
ダンベルを使った肩こり体操で注意しなければならないのは、初めて行う場合はとくに、重すぎるダンベルを使用しないことでしょう。
肩から頭上に持ち上げるときには、自分が思っている以上に負荷が掛かります。
重すぎるダンベルを使用すると、肩の筋肉を痛めたり、あるいは持ち上げている最中にダンベルを落としてしまったりするなど、非常に危険です。
自分に合ったダンベルが分からない場合には、ダンベルの形をしていて中に水を入れることで重さを調節できる器具を使うのがいいでしょう。
こういったタイプのダンベルならば、身体が慣れてきたら、徐々にダンベルの重さを増やしていくことができます。