肩こりに首のストレッチ運動

肩こりに首のストレッチ運動

毎日書類やパソコンを見つめていると、肩こりがひどくなってきます。
肩こりをするのは、実は日本人だけであるともいいます。
それだけストレスがかかっていたり、真面目だったりするということであるのかもしれません。
かといって、肩こりを良しとするわけにはいきません。
首と肩とは、筋肉によってつながっているのです。
ですから、肩こりであると思っていたところ、実は「首こり」だったという場合もあります。
椅子に座ったときに、顎を前方に突き出したようになっていてはいけません。
また、首の関節がふとしたときに鳴るというときも要注意です。
枕が合わなかったり目覚めが悪かったり、頭の向きや角度によって首が痛くなるというときも、首こりです。
すべて、首に負担がかかっているのです。
頭を前後左右に倒したり、左向きや右向きにしたりしたときに痛みや違和感があれば、首こりや肩こりになっているか、起こしやすい状態になっているということです。
ですから、首をぐるぐる回したりぽきっと音をさせたりるような動きはやめましょう。
首の筋肉をストレッチで軽くすると、肩こりもなくなる場合があります。
まず、右肩をすくめて顔を左上に向けます。
そのまま右肩を3回まわしてください。
耳に肩がつくくらいの感じで少し大げさに回します。
早く動かすと首を痛める可能性もあるため、ゆっくりにします。
それから顔を左下に向けて、頭を倒します。
同時に右ひじを曲げてください。
さらに頭を倒していき、右ひじを床の方に伸ばします。
首の筋肉が伸びていることも、わかるでしょう。
反対側についても、同じようにします。
ゆっくりと行うことがポイントであり、また痛みが感じられるときにはやめましょう。
中には痛みだけでなく、めまいや頭痛を感じる人もいます。
その場合にも続けることは無意味であり、危険でもあります。
どこか気持ちが良いと感じられる程度にすることが、ストレッチの良いところです。
身体が温まっているときの方が効果的であり、お風呂に入った後などが良いでしょう。
短時間で行うことができますから、仕事の合い間などにも簡単です。