血行を促進させる体操で肩こり解消になる?

血行を促進させる体操で肩こり解消になる?

老若男女を問わず、肩こりに悩む人はたくさんいます。
肩こりが酷くなると頭痛やめまい、耳鳴りなどが同時に起こることもあります。
また男性よりも女性の方が体が冷えやすく、肩こりに悩む人の多くは女性です。
肩こりは、仕事でパソコンに向かう時間が長いことや長時間下を向いていること、いつも鞄を同じ方の肩にかける癖があることなどが原因となっています。
また、ストレスが溜まっていたり休む時間が十分にとれないことも、肩こりの原因となります。
肩こりは首や肩の筋肉が硬くなることで血行が悪くなり、酸素や栄養が届かず老廃物が蓄積することで起こります。
そのため肩こりの予防や解消には、首や肩の筋肉をほぐして血行を促進させる必要があります。
血行を良くする体操について、インターネットなどで検索すると様々な種類があることがわかります。
部屋で行うものやお風呂で行うもの、仕事の休憩時に気軽にできるようなものまで多岐にわたります。
体操の方法も様々ですが、その多くに共通するのは背筋を伸ばすということです。
同じ姿勢を長時間続けていると、気づかないうちに姿勢が悪くなっていたり猫背になっていることが多く、それによって血行不良になっています。
ですから、まずは背筋を伸ばして正しい姿勢になることが重要です。
最近では痛みのある首や肩の筋肉を直接もみほぐすのではなく、肩甲骨を動かして血行を良くする体操も注目されています。
肩甲骨は、他の骨と繋がっているものではなく筋肉に乗っている骨なので、肩甲骨を動かすことはその筋肉を動かすことになります。
この体操は簡単にできるうえ狭い場所でもできるので、実践している人が増えています。
血行を良くする体操は多種多様なので、その日の気分や体調に合わせて試してみると良いでしょう。
血行を良くするための体操をする際には、勢いをつけずにゆっくりと行い無理のないようにします。
また体操をすることに加え、体を冷やさないようにしたり散歩や運動を組み合わせて行うと、肩こり解消の他に血行不良を抑える効果も得られます。