病院で行われる肩こりの視診と触診

病院で行われる肩こりの視診と触診

たかが肩こりで病院に行くのも、と肩こりを侮らないようにしましょう。
肩こりの中でも、姿勢が悪くて肩こりする場合や疲れ目などからくる肩こりではなく、深刻な病気が潜んでいて肩こりになっている場合もあります。
手や腕などに痛みやしびれが広がって、肩こりが日に日に悪化するような場合は、医療機関で診察を受けることをお勧めいたします。
肩こりは様々な原因で発症するものですので、自分の判断だけで処置をするのは非常に危険な場合もありますので注意が必要です。
生命に関わるような非常に危険な病気が潜んでいる場合もありますので、肩こりの症状が軽い重いに関係なく、早期に治すために整形外科などの医療機関で受診を受けましょう。
最初に病院に行くと初診になりますので、問診から始まり、視診、触診の順に診察されます。
肩こりの原因を探るために、問診ではいつから、どこが、どのような症状で痛むのかを質問し、その後に肩や首の動作におかしいところがないかなどを診察して、考えられる原因を絞り込むために情報を収集します。
この問診から視診、触診で原因が明らかにされることもありますが、ほかの病気から発症している肩こりが疑われる場合は、レントゲンなどで撮影したり、血液検査をしたりすることもあります。
このような診察や検査で、さらにもっと詳細に検査をする必要があると判断されると、別の病院を紹介されるようなこともあり、結果的に生命を脅かすような病気が発見されて驚く人がいることもあるといわれています。
このように、肩こりは単純に筋肉が固くなっただけの単純なものではないこともありますので、医療機関で診察を受けることが治療の近道であり、安心の近道でもあります。
間違っても勝手に自分の判断だけで、市販薬などによる処置だけで長期間過ごさないようにするべきです。
万が一ということもありますので、その時は時間が経ちすぎてておくれになるような場合もありますので、決して肩こりを甘く見ないことです。