病院を初診して行われること

病院を初診して行われること

肩こりの痛みを治すために、初めて病院を訪れた場合、何科に掛かる場合でも、必ずといっていいほど医師による問診があります。
病院によっては、事前に問診票に記入をする場合と、口頭で医師に説明する場合がありますので、どちらの場合でも的確に自分の病状を伝えることが大切です。
今後の診察や検査をスムーズに進めるためにも、問診は非常に重要だといえます。
上手く伝えるためのポイントはいくつか挙げることができます。
まず病院を訪れる際の服装ですが、肩こりに関する症状の場合は、医師が目で肩付近を見て異常がないかをチェックするため、なるべく首周りのすっきりとしている服を着ていくことが望ましいでしょう。
場合によっては服を脱ぐこともありますので、腕が動かしやすかったり、腕まくりがしやすい服の方がいいとされています。
髪が長い人の場合は、きちんと束ねておくことも必要です。
次に医師に対して病状を告げるときのポイントは、肩こりだけなのか、肩こり以外にも症状が出ているのかを最初にきちんと説明することでしょう。
そして肩こりだけの場合には、左右どちらの肩が痛いのか、あるいは両方とも肩こりがあるのか、肩こりを発症する原因に心当たりがあるのか、といったことも伝えるべきです。
また肩こり以外の症状がある場合には、その症状についても時期や痛みの程度などを説明していきます。
そのほか肩こり以外で、現在何か病気に掛かっていたり、服用している薬があれば、その処方されている薬の説明書やお薬手帳などを持参していく必要があります。
症状が複数あったり、口頭での説明が難しい場合には、自宅で事前にメモを取っていき、それを医師に見せるのも効果的でしょう。
こういった問診から医師が触診や視診を行なって、それぞれの患者さんに適した治療を行なっていきます。
また、肩こりになる原因にはさまざまな要因が考えられるため、治療に入る前に肩こりの原因を特定するための検査を行う場合もあります。