肩こりで整形外科へ

肩こりで整形外科へ

日本人の多くに共通する悩みの1つに、肩こりがあります。
首や肩周りの筋肉があまり発達していないという日本人の体質によって、重い頭を支える首や肩に負担がかかりやすいという問題の他に、姿勢の悪さやストレス、疲労や緊張などから引き起こされていることがほとんどです。
肉体労働だけでなく、特に事務仕事などで長時間座位のままパソコンなどを使う業務をしている人に表れやすい症状です。
また、肩こりは目の疲労や運動不足などにも関係しています。
そのような中で、肩こりがあっても我慢している人や、肩こりの自覚症状があまりない人がいます。
肩こりを仕方のないものと考えたり、気にしないようにしているのです。
しかし、単純な姿勢の悪さや筋肉の疲労などではなく、病気などによって引き起こされるものもあるため、病院などで検査や治療を行うことが必要です。
肩こりで病院にいく場合、自分の肩こりの原因が分からなかったり、何科を受診してよいか分からない場合は、まずは整形外科を受診すると良いでしょう。
肩こりは姿勢の悪さや筋肉の疲労、運動不足などが原因であることがほとんどのため、整形外科で診てもらうことで、肩こりの改善が期待できます。
問診や検査によって、原因となっているものや対処法などを教えてくれるため、肩こりの改善をしやすくなります。
また、もし万が一もっと詳しい検査が必要であったり、病気などの別の原因がある場合には、他の科を紹介してくれます。
例えば、心臓などの臓器に問題があった場合には、循環器科などを、神経に問題がある場合は神経内科、脳の問題であった場合には脳神経外科など、様々な対応が可能です。
肩こりは、肩周り以外にも手足の痺れや目まい、頭痛など様々な症状が表れます。
無理して我慢せず、どういう状態の時にどのような症状が表れたかなどを記録して医師に伝えれば、早めに対策を取ることも可能かもしれません。
まずは、肩こりでお悩みの場合整形外科で診てもらうと良いでしょう。