「肩こり頭痛」の治療

「肩こり頭痛」の治療

肩こり頭痛は緊張型頭痛と呼ばれるもので、身体的、または精神的なストレスが元となり、首筋から頭部にかけての筋肉が緊張してできたこりが原因で起こります。
パソコンなどを良く使う人は眼精疲労を起こし、その疲れから肩こりや頭痛を引き起こすこともあります。
肩こり頭痛は悪循環を呼んでしまうため要注意です。
肩こりが起きると頭痛になり、首を動かさなくなります。
そのうち筋肉は血行不良を起こし、筋力も弱まります。
その状態のままでいると余計に筋肉が疲労しやすくなり再び頭痛を引き起こしてしまう結果を呼びます。
こんな悪循環をたちきるためには、こりをうまくとってあげることが必要です。
では、こりをとる方法にはどのようなものがあるのでしょうか。
まずはストレスを溜め込まないようにすることです。
働きすぎたりせず適度な休息をとるよう心がけてください。
マッサージや入浴で血行を良くし、痛い部分は蒸しタオルで温めましょう。
冷たいシップを使うことは逆効果です。
そのほか、つぼを押したり頭痛体操なども効果的です。
いろいろやっても解消されない場合は薬物療法に頼ってみましょう。
薬の中には筋肉の緊張をほぐすもの、ストレスを解消するための精神安定剤など種類はいろいろあります。
何の薬が良いか、医療機関に相談することをおすすめします。