僧帽筋の疲労で肩がこるのは女性が多い?

僧帽筋の疲労で肩がこるのは女性が多い?

僧帽筋は、肩から背中にかけてを全体的に覆いかぶさるようにある筋肉のことです。
腕を支えたり、頭の角度を保ったり、この筋肉には、普通に日常を過ごしていてもかなりの負荷がかかっています。
この僧帽筋、なで肩でなおかつ筋肉量が少ない女性では疲労しやすく、それが原因で肩こりになることが多いのです。
女性は背中の筋肉が弱いことが多いため、これが肩こりが女性に多い原因でもあると言われています。
僧帽筋で検索してみて、画像をみてみるとなんとなく分かる通り、肩こりの症状が出るあたりにある筋肉です。
やはりこれが原因なのか、と思い当たる方も多いのではないでしょうか。
僧帽筋が疲労し、力がなくなってくると猫背気味になり、頭が前に行ってしまいます。
その関係で肩こりが起き、さらに筋肉のパワーも減ってしまい…とますます悪循環です。
頭が前に行くと僧帽筋も一緒に引っ張られ、さらなる疲労がたまるのです。
そして血液の流れが悪くなり、どんどん肩こりの症状が進行していくのです。
僧帽筋を鍛えるには、体操などで腕をいろんな方向に動かし、僧帽筋の辺りに血液を循環させることが重要です。
もちろんダンベルなどで鍛えるのもいいですが、慣れていないと逆に肩がこってしまうので、最初は体操などで柔らかくするのがちょうどいいです。