肩こりと前方胸椎の関係

肩こりと前方胸椎の関係

ダンサーなどにたまに見られる「前方胸椎」は胸部の背骨が前方に入ってしまっている状態を言います。
その関係で関節が詰まり、背中や背中まわりの筋肉を後方から全体的に常に押されているような感覚が特徴です。
そのせいで肩甲骨まわりや肩の筋肉も前に押されてしまい、肺なども圧迫感を受けます。
それが原因で、肩こりになってしまう方も多々いるようです。
実は、柔軟性に優れた人もこの症状に悩まされることが多く、そのせいで何故か肩こりを感じる、という人もいるのです。
もちろん、普通の人でもこの症状を感じる人はいますが、こういう人は深呼吸するとなんだか息苦しく感じたり、胸の痛みを感じたり、上向きで寝れないことがあります。
背中も全体的に緊張している感じがする、といった人は前方胸椎を疑ったほうがいいでしょう。
治療法は骨盤矯正や牽引、それから再生を促進する食事療法や冷えやだるさなどの対策などが考えられます。
どこかで治療したいと考えているのなら、整形外科医にかかるのが一番いいでしょう。
カイロプラクティックや整体などは無認可医療行為のため、院によっては治りにくく、むしろ悪化してしまうケースもありうるのです。