子育てをしていて肩こりがする理由

子育てをしていて肩こりがする理由

肩こりの原因にはさまざまなものがありますが、その中で女性に多いのが子育てをしていることによる肩こりです。
子育てによって肩こりが起こる理由として、出産直後はこれまでの生活に著しい変化が見られるということがあります。
赤ちゃんの夜泣きに悩まされて睡眠不足に陥りやすくなると、疲労の高まりが肩こりにつながるといわれています。
また、日々成長する子どもに対して、抱っこやおんぶを繰り返すことで、その負担が徐々に肩や腰に響いてきます。
そのほか無理な姿勢での授乳を続けていると、骨盤に歪みが生じて、その結果が肩こりにつながるともいわれています。
子どもがもう少し成長すると、手をつないで一緒に歩く機会も多くなるでしょう。
その際に、どうしても自分の手を子どもの身長に合わせて大きく下げなければならないといったことがあります。
さらにその手が、いつも決まった手になっていると、身体のバランスが崩れやすく、片側にだけ大きな負担を掛けることにつながります。
このように日常のちょっとした動作の積み重ねが、徐々に肩こりへとつながってくるのだといえるでしょう。
子育てによる肩こりを防ぐには、空いた時間を見つけてはストレッチをしてみたり、身体を温め血行をよくするなどといった方法があるでしょう。