肩こりが遺伝するという話

肩こりが遺伝するという話

肩こりが遺伝するという話はよく聞かれ、両親や兄弟姉妹、親しい親戚に肩こりで悩む人が多いと、その人も肩こりになるというものです。
今肩こりでないとしても、身内に肩こりに悩む人がいると、自分もいずれ肩こりになるのではないかと考えてしまうでしょう。
実際に肩こりで悩んでいる人には、血縁者に肩こりの人が多いのも事実ですが、肩こりが遺伝するとはっきり研究されているわけではありません。
肩こりは遺伝的な要素よりも環境の要素が強いため、同じような生活環境で過ごす血縁者であれば、肩こりになりやすい傾向にあるようです。
肩こりで苦労する親を見て育ち、同じように生活を送っているうちに自分も肩こりになってしまった、というわけです。
意外なところで肩こりが辛いと聞かされて育つうちに、心理的な影響を受けているという説です。
親の辛そうな姿を見続けているうちに、子供に不安が移って緊張しやすくなり、いつの間にか肩こりになってしまうのです。
この場合も遺伝というよりは環境の影響が大きく、身内に肩こりの人がいるために起こる現象です。
肩こりになりやすい姿勢なども、親御さんの姿勢の悪さに影響されていることがあり、遺伝とは違って影響となります。