血圧と肩こりの関係

血圧と肩こりの関係

高血圧症の方で肩こりを訴える方は非常に多いとされています。
また、高血圧症の方で責任のある仕事をされている方は、かなりひどい肩こりを持っているケースがあります。
このように高血圧症の方と、肩こりは切っても切れない関係にあるのです。
高血圧になったことの信号として肩がこる場合と、肩こりが原因で高血圧になってしまう場合があります。
肩こりを感じたら高血圧の可能性がありますので一度調べてみることをお勧めします。
肩こりと高血圧の関係がなぜ成り立つのかを疑問に思う方も多いでしょう。
高血圧とは、血圧の最大値と最小値の両方もしくはどちらか一方が正常値より高い状態のことを言います。
血圧は体調や日常の行動、心理的な要素、気温などで上がったり下がったりします。
たとえば、交感神経のはたらきが活発になると心拍出量と末梢血管が増加するため、血圧は上昇します。
一般に高血圧の症状として現れるものには肩こりをはじめ、頭痛や目眩・耳鳴り・動悸息切れや手足のむくみ・疲れ目や霞目などがあるのですが、これらを感じたときに高血圧を疑う人は非常に少ないといわれています。
最近仕事が忙しい、ちょっと風邪気味なのかな等と思う方が大半を占めるでしょう。
高血圧は自覚症状が分かりにくいので、肩こりなどの症状が出始めたら少し高血圧であることを疑ったほうがよいかもしれません。