肩こりと子宮筋腫の関係

肩こりと子宮筋腫の関係

肩こりと子宮筋腫の関係は、子宮筋腫の直接の症状として肩こりが生じると言うよりは、子宮筋腫の貧血という症状の結果、肩こりになりやすい体質へと変化します。
子宮筋腫とは、名前の通り子宮に出来る良性腫瘍のことです。
当然のことながら、他の臓器に転移することはほとんどなく、正常な筋層を押しのけるようにして成長していく腫瘍です。
小さいものだと顕微鏡でも発見できないほどの小ささで、大きくなると数十センチ単位にまで成長します。
それほど珍しい病気ではなく、むしろ一般的に多くの女性がかかっている病気です。
子宮筋腫の症状として下腹部痛、腰痛などがあり、生理痛がひどくなったり、過多月経によって出血量が多くなったりします。
日常的に貧血になりやすく、結果として肩こりになりやすい体質へと変わってしまいます。
通常の肩こりなら軽い運動で治せますが、子宮筋腫になると体内から酸素が少なくなっていくため、運動しにくくなります。
どんなに頑張っても肩こりが治らない人は、子宮筋腫を原因に考えた方が良いでしょう。
女性なら誰でもかかる病気なので、当てはまる症状があれば検査した方が良いです。
また似たような症状で50代以上なら更年期障害、40代以下なら子宮内膜症の可能性があります。