症状が片方の肩だけ

症状が片方の肩だけ

症状が片方の肩だけという場合、単純に片方の肩に負担をかける動作や姿勢をしているか、内臓疾患から来る痛み、五十肩、けん板断裂などが考えられます。
一番多いのは姿勢が悪いパターンで、他に片方の肩にだけカバンをかける癖があったり、寝るときの姿勢が悪かったりといったこともあります。
こうしたパターンなら姿勢や癖を直すことで、肩こりの方も治せます。
問題は内臓疾患や五十肩、けん板断裂の場合にあります。
心臓疾患、肺疾患、肝臓の病気の時は、片方の方にのみ症状が現れ、もう片方の肩は全く症状がないのが特徴です。
例えば肝臓疾患や胆のう疾患は右肩だけ、右肩から肩甲骨にかけてこったり、痛みが現れたりします。
心臓疾患の場合は、狭心症、心筋梗塞が起こりやすい状況であるため、左側の旨から左肩にかけて痛みがあります。
また胃腸、肺疾患などの場合は、片方の肩だけに加えて背中の痛みを感じることがあり、それぞれ病気の特徴を備えた痛みとなるのです。
五十肩について、五十肩は基本的に片方の肩だけに症状が出て、治ったと思ったら反対側の肩に症状が出ることもあります。
そしてけん板断裂は、五十肩とほぼ同じ症状なのですが、上腕骨と肩甲骨とをつなぐ腱が切れて起こります。