肩こりと動悸の関係

肩こりと動悸の関係

肩こりの症状とは別に動悸や息切れを感じるときは注意が必要です。
通常の肉体疲労や生活習慣から生じる肩こりとは異なり、他の原因があるかと思われます。
普通、肩こりは患部を温めたり、マッサージしたりすることで改善します。
しかし動悸や息切れ、そのほか頭痛や吐き気などの症状とともに肩こりがある場合は改善しません。
このような症状がある場合はまず内科を受診することがお勧めです。
動悸や息切れの原因は様々ですが、更年期障害や自律神経失調症の場合は産婦人科や心療内科に通院する必要もあります。
また、脳などに問題が無いかどうか精密検査を行う必要もあるかもしれません。
肩こりと言うと、誰でもなりうる筋肉痛のような症状との認識が一般的ですが、場合によっては他の病気の可能性があります。
自律神経失調症から来る肩こりと動悸などの症状の場合は長期的な治療が必要になります。
原因は外的ストレスや心的ストレスが多いので、ストレスの根本となる事象を取り除くようにしなければいけないでしょう。
肩こりは神経の不調や、その他の臓器の不調などによっても、症状が感じられるものです。
万病の始まりは肩こりから、と言っても過言ではない事を肝に銘じておきましょう。