歩くと肩こりに響く場合は危険?

歩くと肩こりに響く場合は危険?

大抵の場合においては、適度に歩いて身体を動かすことによって、血液の循環が良くなり、肩のこりや痛みが解消されるといわれています。
しかし反対に、普通に歩いているだけなのに、肩や腰に響きや痛みを感じることがあるならば、それは血行不良による肩こりではなく、姿勢や骨格が原因で起こる肩こりなのかもしれません。
長身の人によく見受けられる猫背と呼ばれる、首をやや前に出して背を丸めた姿勢は、首や肩や背中に大きな負担を掛けるといわれています。
背中が丸まることにより、その周りの筋肉も緊張して、こり固まってしまうのです。
また、筋肉ではなく骨に問題があって起こるといわれている肩こりもあるそうです。
骨盤が歪んでいたり、背骨の歪曲に異常があると、歩くときに骨に余計な負担が掛かったり、骨同士が擦れるような形になって痛みを覚えるといいます。
こういった場合は、無理に歩いたり運動をしたりするのは控えて、早めに整形外科などに行き、レントゲンを撮って骨の状態を調べてみるのがいいでしょう。
また、カイロプラクティックなどといった、骨盤の矯正をしてくれる医院に行くのもいいかもしれません。
そのほか、内臓疾患による肩こりというケースもあるようなので、心当たりがあるのならば主治医に相談するのがいいでしょう。