肩こりで腕が上がらなくなる?

肩こりで腕が上がらなくなる?

肩こりは首や肩周りの筋肉の疲労や炎症、また過度の緊張や血流の悪化などによって引き起こされますが、ひどい症状の場合は、強い痛みや痺れを感じることがあり、腕を上げたり、まわすことが非常に困難になる場合があります。
疲労によって筋肉に乳酸という疲労物質がたまることも、首や肩周りの筋肉が硬直する理由の1つです。
肩こりの慢性化に加え、肩周りの関節や腱が磨耗や老化していることであったり、炎症を起こしていたりすると、やはり肩や腕が動かなくなることもあります。
これらは、肩こりではなく、四十肩や五十肩といわれる肩の疾患の場合もあります。
四十肩や五十肩の場合は、肩の痛みや運動が制限される疾患で、明らかな原因が不明であり、長期に痛みが及ぶこと、適切な対処が必要です。
まずは無理をせず安静にすることです。
肩こりか四十肩のような肩の疾患かどちらかわからない場合や、どちらにしても痛みがひどい場合は、まずは医者に相談して、症状や原因、対策を知ることです。
肩こりは身体の様々な不調の表れでもあるため、腕が上がらなくなるほどひどい場合は、きちんと対処する必要があります。
そうならないためにも、肩を温めたり適度に動かすなど、普段からケアをすることが大切です。