肩こりにうつ病は関係ある?

肩こりにうつ病は関係ある?

現代のストレス社会においては、うつ病についても一般に知られるようになってきました。
ですが社会の理解はまだまだ浅く、またうつ病を抱える人自身も自覚していないというケースが多くあります。
うつ病の代表的な症状としてはまず気分がひどく落ち込んで、何事にも興味を持てないという場合があります。
また食欲がなく空腹が感じられないか、逆に食欲が増して特定の食べ物が無性に欲しくなるということもあります。
さらに、眠れなくなって眠りが浅く何度も目が覚めてしまったり、夜間にしっかり寝ているつもりでも昼間も眠く寝ていたりする場合があります。
関連して思考力や集中力が失われ、仕事がはかどらなくなったり成績が下がったりもしてしまいます。
身体は疲れやすく感じられ、身体が重いとも感じられます。
そして自分を強く責めて思い悩み、死を考えるということも考えられるのです。
そのほかにも痛みや身体のだるさを感じる場合が多く頭痛や腰痛、肩こりなどが症状として起こります。
このような状態は「仮面うつ病」と呼ばれ、身体症状の方が目立つためにうつ病であるとは気づかれにくいことが特徴です。
疲れやすいことが年齢のせいであると思い込み、身体的にも精神的にもつらい状態にありながら無理をしてしまう方が多いようです。