机と椅子を身体と合うものに

机と椅子を身体と合うものに

会社や学校など、事務仕事や勉強には机と椅子が必須ですが、椅子に座り続けることは意外に疲れるという方は多いです。
これは、椅子に座る際の姿勢がよくないことから来ている場合があります。
無理な姿勢のままだと、常に筋肉に緊張が強いられ、骨格に歪みが出たり、肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛になったり、悪化する場合があります。
正しい姿勢を維持するためにも、普段から気をつける必要があります。
しかし、姿勢だけが問題になるわけではありません。
机や椅子が身体に合っているかどうかという問題があります。
例えば、書き物作業が中心であれば前傾姿勢になりやすく、パソコンを使った作業であれば後傾姿勢になる傾向があります。
どちらの作業が多いか考えて、それぞれの姿勢をサポートしてくれる椅子を選ぶことがポイントです。
また、買う際には必ず試座を行い、できれば長く座り、感触や姿勢に合うものかどうかを確認すると良いでしょう。
様々な機能や豪華さは、作業する上では必ず良いとは限りません。
椅子に座った際の膝の角度が90度~100度になるものが良いとされているので、そうした調整機能があるかどうかもポイントです。
同様に、机も自分の身長に合ったものを利用することが大切です。
椅子の硬さが気に入らない場合は、座布団やクッションなどで調整することもできるため、色々試してみると良いでしょう。