同じ筋肉ばかり使うと肩こりが起こる

同じ筋肉ばかり使うと肩こりが起こる

人間が生活する際に、必ず筋肉を動かします。
骨格を動かす骨格筋、内臓を作る平滑筋、心臓を動かす心筋の3種類ありますが、そのどれも大切です。
特に、平滑筋や心筋は自律神経がコントロールしていますが、平滑筋は自分の意思で動かすことができます。
筋肉は収縮と弛緩を繰り返して身体を動かしますが、同じ筋肉ばかりを使い続けると、酸素が不足して筋肉が疲労します。
筋肉の疲労が蓄積されると筋肉は硬くなってしまい、コリやだるさを感じるようになります。
特に、同じ姿勢を続けることや、力仕事をすることは、特定の筋肉の疲労につながります。
そのため、肩こりや腰痛が発生しやすくなります。
人間は精神的に緊張するときは筋肉も緊張するため、疲労を感じやすくなります。
特に肩の筋肉は緊張しやすいため、血行が悪くなりやすい面があります。
また、末梢神経への圧迫や強い刺激となる場合もあるため、同じ筋肉ばかり使い続けるとことは身体にとってよくないものです。
もちろん、トレーニングなどである程度負荷をかけることは大切ですが、しっかりストレッチや柔軟などで筋肉の緊張を解くことで、筋肉の回復を促します。
同様に、筋肉の疲労を感じたり、肩こりが気になるのであれば、姿勢を正すと共に、適度に身体を動かして緊張をほぐすなど、普段から身体のケアをするようにしましょう。