内臓疾患による肩こりの判断

内臓疾患による肩こりの判断

現代人は、デスクワークも増えてきたことから、肩こりに悩む人が多くなっています。
しかし、肩や背中が痛かったり、また腰が張ったりする症状が出た場合には、必ずしもそれが肩こりや腰痛であるとは限りません。
これらの痛みは、内臓疾患の可能性もあり、体から発せられたサインである可能性があることも少なくありません。
また、肩こりかなと放っておいたら、実は重大な病気だったということもあるので、不安を覚えたら、病院に行って診察をしてもらわなければなりません。
そして、内臓疾患などといった内臓の病気が体の表面に痛みとなって出てきた場合、関連痛と呼ばれます。
この関連痛は、肩に現れることが多いため、肩こりを引き起こす原因になるのです。
こういった場合に考えられる病気は、心筋梗塞や肺がん、糖尿病や胃炎などです。
またこの他にも、高血圧や低血圧、貧血もあります。
このため、肩こりの痛みがあまりにも長く続いている場合や、手足のしびれを伴う症状が出ていると、内臓疾患を患っている場合があります。
これに加えて、耳鳴りや吐き気、めまいや手足のしびれ、胸部や背中の痛みを伴う場合もあります。
このような症状が出た場合には、必ず医師に相談して、症状の根本的な改善をしなければなりません。