朝の肩はうっ血している

朝の肩はうっ血している

肩の筋肉の緊張状態が続くと、肩こりや張り、痛みなどを伴うようになります。
日本人の肩周りの筋肉量がそれほど多くないことや、猫背が原因などとされていますが、肩こりには様々な理由や原因があります。
重い頭を首と肩周りの筋肉だけで支えているため、同じ姿勢が続くとそれだけ筋肉が緊張状態になるため、血液の流れが悪くなり、うっ血を起こします。
うっ血を起こし、その状態が続くと細胞の酸素が足りなくなり、変性や萎縮、壊死などにつながる可能性があります。
そのうっ血は、朝の肩で起こっている場合があります。
その理由は、寝ている間に、布団がずれるなどして肩が冷えてしまった場合や、枕が合っていない場合があります。
肩周りは、寝ている間にどうしても露出しやすい部分でもあるため、どうしても布団がずれる場合は、肩かけなどを利用して、極力冷やさないようにしましょう。
また、枕が合っていない場合は、早急に対応する必要があります。
合わない枕は、頸部を圧迫するため、首や肩周りの筋肉が緊張してしまい、血流が悪くなります。
首や肩周りにとって無理な姿勢や、負荷のかかる姿勢ではうっ血を引き起こす原因となります。
安定感のある少し固めの枕を、適度な高さになるように調節することで、首や肩周りへの負担を減らし、質の良い睡眠を得られるようになるでしょう。