肩こりのときのお風呂は首まで浸かる

肩こりのときのお風呂は首まで浸かる

肩こりは、肩の辺りの筋肉がこわばったり、刺激やストレスによって緊張してしまい、その状況が続くことで不快感や重苦しさ、痛みを感じてしまう症状の総称です。
また、肩こり、と表現していますが、首や背中なども関係するため、人によってこりが感じられる部分は異なります。
中でも、首周りは、肩の筋肉がつながっている部分でもあるため、非常に密接な関係があります。
首の後ろから肩の後ろまで広範囲にわたる筋肉、僧帽筋がその代表例です。
僧帽筋をほぐすことで、肩こりが緩和できる人も多くいます。
肩こりの際に、僧帽筋をはじめとした筋肉の緊張ほぐすために手っ取り早い方法が、入浴の際に首までしっかり浸かることです。
首までしっかり浸かることで、首周りや肩周りの筋肉を温めることができるため、血行の流れをを良くするとともに、筋肉の緊張をほぐす効果が期待できます。
寒いときは自然と肩をすくめたり、身体が強張ってしまうため、首や肩に負担がかかりやすくなります。
日々の入浴でしっかり首まで浸かり、首や肩を温めることで、自ずとその日の疲れを解消することにつながるでしょう。
原因を取り除くことも大切ですが、こうした日々の身体への労わりが、大きな差となるため、普段から健康に留意すると良いでしょう。