強すぎる肩もみで肩こりになる?

強すぎる肩もみで肩こりになる?

肩もみや肩たたきは、肩へのマッサージとして肩こりに効果があると思われがちですが、力加減や方法を間違えると、肩こりを余計悪化させてしまいます。
肩こりは、そもそも肩周りの筋肉の緊張や、強張りから来る神経の圧迫や血流障害によって痛みや重苦しさを感じます。
そのため、そうした部分に対して肩もみや肩たたきでさらに強い力を加えると、より筋肉が緊張したり強張ってしまうため、肩こりを悪化させてしまう場合があります。
また、もともと肩こりではない人でも、強すぎる肩もみや肩たたきを受けると、筋肉への圧迫などにより、肩こりになってしまうとも言われているほどです。
肩もみや肩たたきは、適度な力と方法で行うことで、一時的に筋肉のハリや緊張をほぐすために行うものです。
そのため、肩こりそのものを治療するわけではないことも忘れてはいけません。
一時的な肩こりの緩和のために行う肩もみや肩たたきで、より肩こりを悪化させては、何の意味も有りません。
肩もみや肩こりが上手く出来ない場合は、温めたタオルで肩や首回りを温めたり、首の体操をするなどの方法でも、肩こりの緩和につながることもあります。
どうしてもマッサージをしたい場合は、プロに施術してもらうと、適切に肩こりを緩和してくれるかもしれません。