肩こり体操ってどんなもの?

肩こり体操ってどんなもの?

肩こりは頭部や腕を支える筋肉、呼吸に関連する筋肉の緊張によって起こります。
ある日突、然筋肉が凝った状態になるわけではありません。
体を緊張させたりストレスなどや、デスクワークで肩、首の周辺の血流は悪くなり、肩こりにかかわる筋肉が緊張してしまいます。
それが連日続くことで、慢性化する肩こりが引き起こされ、改善されにくくなってしまうのです。
肩こりを普段から感じる人は悪化させないように、また肩こりを感じていない人は症状が出ないように予防することが大切です。
肩こり体操は、肩こりで悩んでいる場合に忙しくても続けることができるものであり、すぐに実践することができる簡単な体操です。
左右片方ずつ行い、20秒から30秒という間で片側ずつをゆっくり動かすだけの体操です。
座った状態でも立った状態でもできます。
まず肩に指先をつけ、肘で円を描くように後方へ回します。
このときには、身体が斜めに傾かないように正面を向きます。
肘は後方から上方へ大きくぐるりと動かし、できる限り肘が天井の方向へ向くようにします。
そのまま、肘を前方へ回していきます。
このときには、肘をできるだけ体の内側へ大きく回していくのがポイントです。
それから肘を体の横に戻すようにゆっくりと動かしていき、床に近づけるように下げ、頭を肘と反対側へ倒して首の筋肉をストレッチさせます。
右肘を回した場合には、頭は左へ傾けるというイメージです。
肩こり体操は、左右を1セットとして1日数回実行すると効果的です。