ナポリンSとは?

ナポリンSとは?

ナポリンSは肩こりや神経痛、眼精疲労などといった症状がある方に向けて、販売されているものです。
ナポリンSには主成分としてビタミンB1、B6、B12、ビタミンE、葉酸が含まれていて、肩こりの治療薬として使用されています。
ビタミンB12は1500μgも含まれていますが、医療用でもビタミンB12は大体1500μgを1日の量として服用しますから、医療用のものと似た部分があります。
肩こりや神経痛、しびれなどといった神経症状にかかわる訴えがある場合に、ビタミンB12は処方されているのです。
用法としては成人で1日3回、1回に1錠を食後に飲みますが、基本的に即効性はありません。
生活習慣の見直しやストレッチなどの運動もしながら、徐々に痛みをひどくしないようにしていきます。
ただし、関節の可動範囲に制限が出てき始めたり、痛みやしびれが日々増大したりするときには、無理をせずに整形外科を受診しましょう。
また、視力が原因で肩こりを起こしていることもありますから、眼科を受診する方が良い場合もあります。
どれも身体への負担は少ない成分でありますが、ビタミンEは身体に蓄積してしまうビタミンです。
過剰に摂取した場合には、骨粗しょう症になる恐れが高まることもあります。
用量はしっかり守り、胃の不快感や生理周期の乱れなどといった身体の不調がある場合には、服用を控えましょう。