運動が嫌いだと肩こりになりやすい?

運動が嫌いだと肩こりになりやすい?

運動が嫌いであると肩こりになりやすいということは、確かに事実です。
運動嫌いかどうかはともかく、運動不足であると確実に肩こりになりやすいのです。
運動不足になると筋力が低下するだけでなく、筋肉の柔軟性も低下し、
次第に硬くなって血管を圧迫します。
その結果、血液の循環が悪くなり、
排出されるべき老廃物が溜まって肩こりになっていきます。
つまり、運動不足でいると血液のポンプ役である筋力が低下して血行不良を起こし、
肩こりの原因になるわけです。
運動が嫌いであっても運動不足にならないように努力するというのは、
何よりも大切な肩こりの予防と解消になるのです。
現代社会は運動が嫌いな人にとって、肩こりを助長する社会であるといえるでしょう。
長い時間デスクワークなどをしてほとんど動くことがなかったり、
短い距離でも車で出かけて歩くことが少なかったり。
その状態で暮らしていると、確実に運動不足に陥ります。
そして交通システムも便利になり、車だけでなくエスカレーターやエレベーター、
動く歩道までがあります。
仕事がデスクワークを中心としている場合には、
自分で意識的に運動を心がけるようにしないと、
運動不足になりやすい生活環境ができあがってしまうことになります。
意識して運動をして血行を良くすることは、肩こりの予防と解消につながります。