肩こりの原因とストレス

肩こりの原因とストレス

ストレスによって引き起こされる肩こりは、自律神経の異常からくるものがほとんどとなります。人はストレスを受けるとその防御反応を起こすのですが、それが動悸であったり冷や汗であったりさまざまあります。その中でも肩こりとして表れる場合は、肩周囲の筋肉に大きく関与していることが分かるのです。
ではストレスで生じる肩こりはどうすればよいのかですが、実際のところ肩に何かしたりする方法では難しいと言わざるをえません。これは自律神経の異常で下痢が出ても腸に異常がなくその筋肉を捜査している神経の方が異常になっているからです。
そこで必要なのは、肩ではなくストレス自体を改善してやることです。ストレスというのは一言でいっても心因性から物理的ストレスまでありますから、自分がどのようなストレスにあるのかをまずは知るところから始まります。
もし心因性のストレスにさらされているようならば、その原因を取り除くときに注意が必要となります。人間関係や見通しの不安など心理的・精神的なストレスは原因となるものを一時的に遠ざけても、自己意識を改善したりしなければストレスが軽減されない場合があるのです。これは不眠症などでも見られ、一度眠れなくなるとそれ自体がストレスとなって悪循環を生みだしてしまうといったものがそれに当たります。
逆に、物理的なストレスというものはその原因自体を取り除いてやれば消えてしまいますから、深く考える必要はありません。この場合はとにかく、暑さや寒さといった環境などのストレスを取り除いてやることによって改善します。