急性型の肩こり

急性型の肩こり

肩こりには、いわゆる『急性型』といわれるタイプがあります。
肩や首が突然に痛むようになったという場合であり、激しい痛みのために首が回らなくなったり、腕が上がらなくなったりするほどになります。
また、こういった場合は、痛みのある部分を自分で特定することができます。
これは原因が寝違えであったり、むち打ち症になっているという場合です。
急激に神経や筋肉、関節に衝撃を受けている状態であり、慢性的な症状としてあらわれる肩こりとはまったく違ったものであるということができます。
とはいえ、寝違えが起こるにしても、その背景には筋肉がこりかたまっているという状況があります。
冷え性であったり筋肉疲労が起こっているときに無理な姿勢をとるといったことによって負担が加わり、筋繊維が細かく断裂し出血していて痛みが出ています。
そのほか四十肩などといった症状が起こるはじめの段階も急性型の肩こりに該当し、いずれもまずは冷やして炎症を抑えるようにして、安静にします。
落ち着いてからは、病院で専門の先生に指導を受けることがベストです。