肩こりがあるときの病院での対応

肩こりがあるときの病院での対応

肩こりもひどい場合には、病院に頼ることになります。
診察の際には問診のほか、簡単な触診が行われます。
そこで症状を感じる部分に圧迫されるような痛みがあったり筋肉が緊張していたり、実際にこりがあるという状態があれば、診断が確定します。
また、レントゲンやCTスキャンを用いた検査が行われる場合もあります。
この場合は、頸椎椎間板ヘルニアなどといった疾患がないかどうかについて、鑑別するねらいがあります。
その後はおもな治療方法として薬物療法、理学療法が実施されます。
薬学療法については、湿布などといった外用薬や内服薬を使って炎症をおさえ、痛みを鎮めます。
サロンパスを貼ることも、立派な薬学療法であるのです。
そのほか筋肉の緊張をやわらげるために、筋弛緩剤などが使用されることもあります。
症状がひどい場合には、神経ブロックとなどといった注射が用いられることもあります。
一方理学療法としては鍼灸や運動、マッサージ、温熱、電気など、非常にさまざまなアプローチがあります。