肩こりと高血圧の関係

肩こりと高血圧の関係

高血圧は、肩こりの原因となります。高血圧というのは、血液がうまく循環していないということでもあります。そのため、体のあちこちで酸素不足になってしまいます。それは肩も例外ではありません。高血圧が原因となって、肩の酸素が不足し、そして疲労物質等が溜まり、肩こりへとつながってしまうことがあるのです。なお、肩こりにまで発展してしまう高血圧は、脳や心臓などへすでにかなりの負担がかかっている可能性が高いので、きちんと専門医の診察を受けた方が良いでしょう。

その逆で、肩こりが原因で高血圧になってしまうことがあります。流れとしては、肩こりが緊張型頭痛を併発し、その緊張型頭痛が高血圧の原因となってしまいます。実際に肩こりによる緊張型頭痛の発症時に血圧を測定したところ、そうとうな高血圧になっていたというデータもあります。また、肩こりが原因で交感神経が刺激され、その交感神経の刺激が高血圧の原因になるとも考えられています。